食材別薬膳薬酒 ち~の:薬膳薬酒を食材と生薬から調べよう

食材別薬膳薬酒 ち~の

茶葉 唐辛子 冬瓜(とうがん) とうもろこし
 なつめ にんにく


茶葉

紹介
 ・原産地→インド~中国地方
 ・いろいろな種類は気候、発効の違いで生まれる
 ・日本では食する茶葉もある(島根・・ぽてぽて茶
                    沖縄・・ぶくぶく茶)
 ・緑茶→日本で飲用されて、不発酵法で作られる
 ・プアール茶→香港や福建等で飲用される
           二次発酵させた緑茶を使用
効能
 (緑茶)
 ・カテキンを含有→がん予防、花粉症、抗菌作用
 ・フラボノイド→血圧を下げる作用、口臭防止
 ・タンニン→抗菌作用、鎮痛効果
 ・ビタミンCが多く含有され風邪予防
 ・動脈硬化の予防、血管などの病気予防
 (プール茶)
 ・整腸作用があるダイエット茶として飲用 
調理
 ・ 茶殻の利用する・・粉末にふりかけやてんぷらの衣に

唐辛子

紹介
 ・原産地→中央アメリカ、南アメリカ
 ・赤とうがらし等200以上の種類ある
効能
 ・カプサイシンという辛み成分を含有
    →体を温める作用があり肩こり等に効き目
    →食欲不振、胃液の分泌をよくするため
      消化効果の向上
    →肥満防止

冬瓜(とうがん)

紹介
 ・原産地→熱帯アジア
 ・種類の形では円形、楕円形のものがある
 ・ゆうがお(かんぴょう)、しろうり(奈良漬)も冬瓜の一種
効能
 ・低エネルギー野菜→ダイエット効果
 ・ビタミンC含有→風邪予防
 ・水分→利尿作用(心臓病等の体のむくみ防止)
 ・へた→肝炎
 ・絞り汁(生)→食あたり、暑さあたり
料理
 ・スープとして利用

とうもろこし

紹介
 ・原産地→南米アメリカ
         (アメリカインディアンの主要な食べ物)
 ・デンプン、ビタミン、脂肪、たんぱく質を含有する
  バンランスのとれた食べ物
効能
 ・ひげ(おしべの長い花柱)→利尿、高血圧の降圧効果
                  →妊婦中のむくに効果
                    (煎じて飲用する)
 ・血液中の脂肪を減少させる効果
 ・根、葉→利尿作用(膀胱結石、胆結石にの治療に効果)
 ・ビタミン、ニコチン酸、パントンテン酸を含有
            →コレステロールをコントロールする
料理 
 ・実をとるときは手でむし取ると栄養が逃げない

紹介
 ・咳、痰を取り除くために効果的な果物
効果
 ・肺、気管等を湿らせるように潤おす効果(じゅうそう)
 ・咳止め
 ・痰を除く効果
 ・解熱作用

なつめ

紹介
 ・実を漢方薬として利用
 ・生産地で名称が違う→天津地域(小粒、甘口)・・小紅棗
                山東地域(大粒、肉厚)・・大紅棗
効能
 ・血行作用を浴する効果→精神安定
 ・胃腸機能を調整する作用
 ・他の生薬と組み合わせることで薬の性質を穏和にする作用

にんにく

紹介
 ・古来から利用され、古代エジプトでのピラミッドを作る
際に食料をして人々が食用
効能
 ・アリシンの独特の匂い→①抗菌作用
                 ②スタミナ増強(+ビタミンB1)
 ・アリシン→①抗がん作用
         ②毛細血管を広げる作用→体を温める(冷え性効果)
         ③動脈硬化の予防
         ④血栓予防
         ⑤疲労回復
         ⑥胃腸を健康的にする
調理
 ・長い間時間の加熱は効能を減少する

 
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